白坂 紳滋
代表取締役社長
年間120社以上の食品工場に訪問しています。「食品工場を働きたい職場No,1にする!」を実現するために最適な自動化を提案しています!やる気のあるメンバー歓迎します!一緒に夢を叶えましょう。
内野 亮太
執行役員 事業部長
大手食品製造メーカー生産技術部門出身で食品製造現場を熟知しています。営業部門責任者です!食品工場自動化に興味がある方、営業経験の有無関係なく大歓迎です!ベンチャーならではの魅力も満載です!
永田 幹人
マーケティング部長
東証プライム上場大手技術商社での経験を活かし、求められる機械装置及びサービス開発の根幹を担っています。マーケティングの経験を是非生かしてみませんか?一緒に働ける方との出会いを楽しみにしています!
山本 真里亜
システムエンジニア統括
HTML/CSS/JavaScript/PHPのエンジニアです!システム開発ならお任せありFOODTOWNを通じて食品業界の人手不足に貢献します!一緒にお仕事出来るのを楽しみにしています。
瀬戸山 隆三
相談役
福岡ダイエーホークス球団本部長・球団代表、千葉ロッテマリーンズ球団代表・球団社長、オリックス・バファローズ執行役員球団本部長、千葉商科大学客員教授などを歴任。皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
弊社は「日本の食品工場を変革する」をビジョンに掲げ、
・食品業界自動化に特化したオンラインプラットフォーム「FOODTOWN」
・食品工場自動化ソリューション事業
・メーカー・商社へのコンサルティング事業
・食品工場教育事業
などを行なっています。
これら事業の根幹にあるのは「食品工場を働きたい職場No.1にしたい」という想いです。
そのためには、工場を自動化することが最優先事項であると私たちは考えています。単純作業は機械やロボットが行い、
人は人にしかできない作業をする。その人にしかできない仕事に集中できれば、
働くモチベーションに繋がり、離職率低下、生産性向上にも貢献できると考えています。またそれが、食品業界のアップデートに繋がると信じています。
「未来の食品現場を創り出し、食品工場を働きたい職場No,1にしたい」
それを社会的使命として掲げている、食品工場の自動化に特化した会社です。
全国の食品工場様に支持され、
・3年連続増収増益
・アジア最大級の食品機械展示会FOOMAJAPAN2023と協業した、国内最大級の食品機械プラットフォーム「FOODTOWN」の運営・開発
・年間100社を超える食品工場の自動化ソリューション提案
を実現しています。
2022年には、大阪トップランナー育成事業企業に認定されており、これからも成長を続けていきます。
日本の食品工場は99%が、中小企業です。
経済と雇用を支えており、「日本のエンジン」とも言える中小企業。中小企業を元気にすることで、日本の経済に未来を与え、そこで働く一人ひとりに明るい毎日を送ってもらいたい。
誰もが常に成長し続け、前を向きながら働いている社会をつくりあげたい。
私たちは、食品工場の自動化を通じて、人手不足を解決し企業を戦略・組織から支援しています。
私自身も過去に、大手食品メーカーでリーダー職を務めた経験があるのですが、現場は常に人手不足でした。求人を募集しても働き手がこない、採用しても単純作業が多いので人がなかなか定着しない、などといった問題が山積していました。
同時に、生産技術管理や新工場の立ち上げも行いました。そしてその経験から、食品工場が自動化を検討するために、実に様々な課題があることに気づきました。
これまでの工場自動化は「生産を効率的に」でした。しかし現状は「生産活動継続の為」。人手不足を解決するために「食品工場の自動化」は、もはや避けては通れない。経営者も現場もそれを望んでいるのに、業界全体が遅々として自動化が進まない。こうした業界に蔓延するマイナスサイクルを変え、食品工場で働きたいと思う人を増やしたいという想いから、2021年4月に起業しました。
そして現在は、年間100社以上の食品工場を回り、自動化に向けた改善提案や設備導入支援、教育を行なっています。
食品業界で自動化が進まない一番大きな理由は、現場の担当者が自動化を検討している時間がない、ということです。食品工場は、基本的に24時間・365日稼働している所が多いです。また製品切り替えも頻繁に発生する事から、現場の担当者は生産対応に追われていて、自動化のための情報収集の時間すら取れないという状況です。
また、自社に最適な自動化設備のイメージがしづらい、という理由も挙げられます。
食品製造工程では、製品が「不定形・柔軟物」であることに加え、「衛生管理」を徹底する必要があります。それらに対応する「多種多様な生産設備」が存在するのですが、自社の生産工程にどのような自動化設備が必要なのか、経営者がイメージしづらいという課題があります。
加えて、コロナ禍で機械メーカーの訪問が難しくなり、ますます有益な情報が入ってきにくい閉鎖的な空間になっています。
このような背景を踏まえて、私が食品製造現場で働いていた時から、食品工場が課題に合った機械メーカーと直接・簡単に出会えるようなサービスがあれば、解決の糸口に繋がるのではないかと考えていました。
それが「FOOD TOWN(フードタウン)」構想のきっかけです。
FOODTOWNのコンセプトは、「現場の課題解決ソリューション」です。
食品工場の視点で見たときに、単に機械メーカーの商品を閲覧して比較検討できるだけではなく、「食品工場の課題に沿った、解決方法を提案する」というサービス形態になっています。
FOODTOWNは今後下記のような取り組みを行っていきます。
・2023年 国内初!AI課題回答システムの開発
・2024年 食品自動化民間資格の開発、FOODTOWNとの連携
・2025年 海外食品機械メーカーの獲得(アメリカ、アジア)
食品工場の自動化を通じて日本の食品業界を元気にしたい。
我々の次の世代が食品工場で働きたい!と思ってもらえるような現場にしたい。
現在の食品機械のマーケット5800億円を2030年までに1兆円にしたい。
有言実行出来る集団でありたいと思っています。
【募集職種】
①FOODTOWN事業部 マーケティング部門
②食品工場自動化事業部 提案技術営業職
③人事労務管理職
【給与・福利厚生】
①月給30万円~
②月給30万円~
③月給25万円~
試用期間3カ月 年間休日120日以上 ボーナスあり 交通費支給 会社用スマートフォン支給
①国内最大級の食品機械プラットフォーム「FOODTOWN」のマーケティング、企画の立案
②30000社を超える食品工場の顧客に対する自動化提案、700社を超える食品機械装置メーカーへの提案営業
③将来の上場に向けた人事労務、会社規定関係の整備
弊社の経営理念は、3つのS(シンプル・スピード・進化)シンプルに物事を考え、誰よりもスピード感を持って、常に自分自身を進化させる人材になってほしい。
・マーケティング職は自分の意見や案が業界を変革出来るチャンスがあります!サイトの回遊率をどう上げるのか?こんなセミナー企画はどうか?など案を形に出来ます!
・営業職はとにかく新しい出会い・経験があり、食品会社・食品機械装置メーカーの社長様・役員との人脈も形成できます!
・人事労務職はスタートアップから上場企業になるまでに必要な知識を身に着けることができます!
私たちと一緒に、一生涯の財産になる能力を身につけ、日本の食品工場に変革を与えて行きませんか?
【こんな人だとぴったり】
・とにかくやる気のある人
・食品業界自動化経験のある人
・BtoBプラットフォームサービスマーケティング経験のある人
・食品機械装置メーカー営業経験のある人
・コンサルティング会社で事業経験のある人
・人事労務経験のある人
食品工場の「自動化」が実現すれば、ハッピーになる人が増え、食品業界は必ずもっと良くなります。そのために、今後も大いに邁進していきたいと思います。
挑戦する意欲の高い方からのご応募お待ちしております。